鉄欠乏

保育士乳幼児の鉄欠乏性貧血に関する

子どもの食と栄養鉄欠乏難易度:normal
乳幼児の鉄欠乏性貧血に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1鉄欠乏性の貧血は乳幼児の時期にはまず起こることがなく、その予防をとくに意識する必要はないと考えてよい
2生後9か月以降も母乳のみで鉄は十分に補えるため、鉄を含む離乳食はとくに不要だといえる
3植物性の食品に含まれる非ヘム鉄は、ビタミンCと一緒にとるとかえって吸収が下がるので避けるとよいとされる
4離乳期には体内に蓄えられた貯蔵鉄が減って鉄欠乏を起こしやすく、鉄を含む食品の摂取が重要となる
5牛乳をできるだけ多量に飲ませるほど鉄がよく補給されるので、それが貧血の予防に最も効果的な方法だといえる
正解
4.離乳期には体内に蓄えられた貯蔵鉄が減って鉄欠乏を起こしやすく、鉄を含む食品の摂取が重要となる

生後6か月頃から貯蔵鉄が減り、離乳期は鉄を含む食品の補給が大切になる。

?選択肢ごとの解説

1 ×乳幼児期は鉄欠乏性貧血が起こりやすく予防が必要。
2 ×母乳の鉄は少なく離乳食での鉄補給が必要。
3 ×ビタミンCは非ヘム鉄の吸収を高めるため一緒にとるとよい。
4 ○生後6か月頃から貯蔵鉄が減り、離乳期は鉄を含む食品の補給が大切になる。
5 ×牛乳多飲はむしろ鉄欠乏を助長することがある。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-eiyo-w1-0006

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