咀嚼
保育士「歯の発達と食形態」の問題
乳幼児の歯の発達と離乳食の食形態の対応として、最も適切なものはどれか。
1乳歯が一本も生えていない離乳初期から、固くて大きい肉片をそのまま与えてよいとされる
2前歯が上下に生えそろう前の時期から、繊維の多い生の野菜を大きいままで噛み切らせていくのが望ましいといえる
3奥歯(第一乳臼歯)が生え始める頃から、歯ぐきでつぶせる程度の固さへ食形態を段階的に進めていく
4咀嚼する力は生まれつきすでに完成しているので、食形態を子どもの月齢に応じて変えていく必要は全くないといえる
5乳歯が上下すべて生えそろってから初めて、咀嚼の練習をいちどに一気にまとめて始めるのがよいと考えられている
正解
3.奥歯(第一乳臼歯)が生え始める頃から、歯ぐきでつぶせる程度の固さへ食形態を段階的に進めていく
歯の萌出に合わせ、なめらか→舌でつぶす→歯ぐきでつぶす固さへ段階的に進める。
?選択肢ごとの解説
1 ×離乳初期は歯がなくなめらかにすりつぶした形態が適切。
2 ×噛み切れない大きな生野菜は誤嚥や窒息の危険がある。
3 ○歯の萌出に合わせ、なめらか→舌でつぶす→歯ぐきでつぶす固さへ段階的に進める。
4 ×咀嚼力は発達するもので食形態は月齢に応じて変える。
5 ×咀嚼練習は乳歯萌出に合わせ段階的に行う。
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