食事摂取基準

保育士食事摂取基準の指標」の問題

子どもの食と栄養食事摂取基準難易度:normal
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」で用いる指標について、最も適切なものはどれか。
1耐容上限量は、これを少しでも下回ると必ず欠乏症が生じてしまう最低限の摂取量を意味している基準値のことである
2推奨量とは、集団のほとんどの人が必要量を満たせない、少なめの摂取量を示す指標である
3目安量は、科学的な根拠が十分に得られず推奨量を算定できない場合に設定が見送られる栄養素にだけ与える値である
4推定平均必要量は、ある母集団のうち半数の50%の人が必要量を満たすと推定される摂取量を表す
5目標量は、生活習慣病の発症やその重症化をむしろ促すために、意図的に高めに定めた基準値のことを指している
正解
4推定平均必要量は、ある母集団のうち半数の50%の人が必要量を満たすと推定される摂取量を表す

推定平均必要量(EAR)は集団の50%が必要量を満たす量として定義される。

?選択肢ごとの解説

1 ×耐容上限量は過剰摂取の健康障害を防ぐ上限であり最低量ではない。
2 ×推奨量はほぼ全員が充足する量で、不足を示す指標ではない。
3 ×目安量は十分な科学的根拠がない場合に良好な状態を維持する量として設定する。
4 ○推定平均必要量(EAR)は集団の50%が必要量を満たす量として定義される。
5 ×目標量は生活習慣病予防のために目標とすべき量である。
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【保育士】食事摂取基準の指標の問題と解答・解説|ukamiru 過去問